●               ●  
 
シリーズ連載
MASAと歩くニューヨーク2002ツアー 参加日記
ニューヨークこい物語
(2002年11月12日〜17日 東京・ニューヨーク)
ニューヨークこい物語No.17 ななしとアメリカの味

<<Prev  Index  Next>>

 
 

 この日記は、ななしが「MASAと歩くニューヨーク2002ツアー」に参加した際の出来事、想い出を、ななしの視点で記したものです。どちらかとういうとななしの備忘録といった色が強く、ニューヨークツアーの詳細を知りたいとか、山本正之に関するより深い情報が知りたい、という方にはあまり適当でないものかもしれませんが、ご了承ください。
 なお日記は、当日ないしその翌日にメモ帳に手書きしたものをタイピングしなおしたもの…だったんですが、ここらへんになってくると、とうとうメモが途切れました!かなり記憶の糸をたどって書いてます。1年近く前の記憶になってしましたので、後々情報が訂正されることもありますので、ご注意ください。また、間違い等は指摘していただけると幸いです。


2002年11月15日(NewYork)
 夕食を食べに入ったのはややイタリアン寄りのレストラン(レストランなのかバーなのか、そういう違いはぼくにはあまりよく分からないが、「レストラン」と聞いて想像するような明るい照明ではなくて、薄暗い照明のお店だった)。徒歩でなるだけお腹を減らそうと頑張ったが、あまり効果はなかったようで、ちっとも空腹を感じない。しかし、ニューヨーク最後の夜。アメリカに来たら、やっぱりステーキを食べなくちゃ。でもお腹は減ってない…。なんてことを迷っていたら、コンダクターの阿部さんが、
「ステーキを食べておいたら良いよ」
とアドバイスしてくれた。よし、せっかく来たんだ。ステーキを食べようじゃあないか!(ちなみにこのお店、別にステーキハウスではない。ステーキも出すお店)
 ステーキを頼むと、トッピングもついてくる。このお店でついてきたのはパンとパスタとサラダ。「アパタイザー」とか「スタッフマッシュルーム」(この日いただいたスタッフマッシュルームはおいしかった!)とか、きっと本来的には常識なんであろう単語の講義を正之先生から受けていると、そのパスタが運ばれてきた。
 …このパスタが多い。表参道のこ洒落たパスタ屋の一食分くらいあるじゃないか。さすがに一気に完食はできず、残しておく。パンとパスタとサラダですでに十分食べた気分になっていたが、メインであるところのステーキは、忘れられることなく運ばれてきた。
「本当に食べられるか?」
との不安もなんのその、食べてみたら結構食べられるものだ。ステーキなんて滅多に食べないから、ものめずらしくて入るんだろうか? 味はといえば、すこぶる美味しいというわけではない。ジューシーというよりはすこしパサついていて、名前も知らないような手の込んだソースがかかっていることはなく質素な塩味。その昔聞いていた、ゴムのように硬いなんてことはなかったが、決して柔らかでもない歯ごたえ。これがあいまって、何となく感慨深くなる味。素朴な味わい。何となく「アメリカの味」という表現が頭に浮かんだ。

 満腹感を通り越して苦しいお腹で店を出る。さぁこれから、お待ちかね、「Masaの家でウェルカムパーティー」だ。


 ついに1年以上経ってしまいました。しかもメモも尽きて…あぁ。記憶を頼りに書きます。嘘ついてたらごめんなさい。わざとじゃないです。

- 2003.09.25 -

 
  <<Prev  Index  Next>>